工房道具

油差し。

工房には機械類が多いので、油は必修のアイテムです。

ミシン油、機械油など幾つかの油があります。凄腕ミシン屋の社長に、工業用ミシンは油を定期的に差し、メンテナンスをすれば簡単には壊れないというアドバスを受けました。

それ以来、頻繁に油を差しています。確かに、ミシンの音が無理のない感じに。
機械は大切に扱えば、必ず答えてくれます。

アウトドア・アトリエで使用している油指しです。
多分、昭和30年代のものと思われますので、50年以上前のものです。昭和レトロ油差しです。

昔の自転車屋や町工場には必ずあったものです。

素材はスチール製で、使用する場合には、裏底を押すことにより、油を差します。「ペコペコ」と音がします。

当分は使う予定です。

1日１改

ミシン針を変える。

why?

ミシン作業の効率化のため。

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皆様に少しでも、何かを考える、思い出すキッカケつくり。
何かを読んだ時、見たとき、人の話しを聞いた時、フッと思い出すことありますよね。
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そんな瞬間を目指します。