・アウトドア・アトリエ(about us)

株式会社A.Sスポーツは1978年の創業以来40年間、日本製バックパックを生産をしてまいりました。
しかしながら昨今、日本製が注目されるとは裏腹に、日本における生産状況、とりわけ縫製工場の存在が危機的状況にあります。

鞄 、ハンドバッグ等は作る事が出来ても、特徴的機能を持ったアウトドア系バッグを作る生産工場は数社しかありません。

そこで当社はその環境変化を考慮し、次世代にそのノウハウ等伝えるべく、デザイン開発と少ロット対応型工房の運営に特化します。
また、働き方改革、仕事形態の変化に伴い、自らを高めるのであれば「副業可能」という会社が、今後更に増加すると考えています。
人生100年時代に合わせた、ライフスタイルの再構築にも、
「ひとりものづくり起業家」のサポートを、業務分野に入れ、次世代へ、ものづくりマインドを伝えていくお手伝いをいたします。

【今後の方針】

.オリジナルブランドの製造、小売
Outdoor atelier(アウトドア・アトリエ)

.OEM生産からOCM生産へ
自社でデザイン、商品開発をしアイテムを増やします。
OCM生産概念はこちらの記事をご覧ください。

.社内の工房設備を充実させます

.個人のお客様はOutdoor Atelierブランドの商品を販売いたします。

.工房内に限定ショップをスタートいたします。

.個人のお客様向けのワークショップを開催します。
弊社の在庫の素材を使い、簡単なポーチなどを作ることによって
物つくりの楽しさを体験する企画もスタートします。

.レンタル工房をスタートします。
将来職人希望の方で、工業用ミシンを利用してみたい方へ工房の
設備を時間貸しいたします。

Our company concept
A.S Sports Co., Ltd. has been producing Japanese backpacks for 40 years since its establishment in 1978.
However, recently, Japanese manufacturers are paying attention, the production situation in Japan, especially the presence of sewing factories is in a crisis situation. Even if you can make bags and handbags, there are only a few production plants that make outdoor bags with characteristic features.

Therefore, in consideration of the environmental change, we will specialize in the design development and the operation of the small lot correspondence type studio to convey its know-how etc. to the next generation.
In addition, we believe that if we increase ourselves as workforce reforms and changes in work forms, companies will be able to increase the number of “side jobs available” in the future.

To rebuild the lifestyle according to the 100 years of life, We will provide support to “business creator ” in the business field and will help to convey the creation of the product to the next generation.

自1978年成立以来,A.S Sports Co.,Ltd。一直生产日本背包40年。
然而,最近,日本制造商正在关注,日本的生产情况,尤其是服装厂的存在处于危机状态。
即使您可以制作包和手提包,也只有少数生产工厂可以生产具有特色功能的户外包。

因此,考虑到环境变化,我们将专注于小批量通信型工作室的设计开发和操作,以将其技术诀窍等传达给下一代。
此外,我们认为,如果我们随着劳动力改革和工作形式的变化而增加自己,公司将来可以增加“可用的边工作”的数量。
根据百年生活重建生活方式,

我们将在业务领域为“创造单色的商业创造者”提供支持,并将有助于将产品的创作传达给下一代。