Think Memo No.273 プロフェッショナル。MINIメカニックの感性。ひとりものづくり起業家。

プロフェッショナル。響の良い言葉だ。技と経験値の積み重ねのアートである。 辿り着くには少しの時間と才能が必要。あらゆる分野に存在する逸材だ。 車の販売会社は、修理をそれとなく断ることがセールスである。 発売から10年以上 […]

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Think Memo No.272 SD手帳(システムダイアリー)はタスク専用手帳。

システムダイアリー。通称SD手帳。1968年、奈良総一郎氏により開発された、日本で初めてのシステム化された手帳。システム手帳の名付け親である。 システムダイアリーのサイズ感は絶妙である。手の中に収まるサイズ。 サイズ感 […]

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Think Memo No.271 5×3情報カードをマンダラート的に使う。発想をシャッフルする。

アフターコロナ時代に必要なことはアイデアだ。人が考えることは変わりない。 重要な事は、そのアイデアを早く実行に移せるレベルまでにすることだ。 手の中に丁度良いサイズで収まる、5x3インチ情報カード。アイデア吐き出しとまと […]

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Think Memo No.270 5x3情報カードはアイデア出しに最適!ものづくりアイデア出し。

突然、「降って湧くアイデア」。ある人は「降りて来る」と言う表現を使う。 残念な事に、忘れる事も多い。残すには、覚えるか、記録するしか方法は無い。 紙とペンは思考道具。永遠のアイテム。 人は毎日、何かを膨大に考え、決定して […]

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Think Memo No.269 雑誌か付録か?付録で買ってしまった。DIME コンパクト撮影スタジオ

付録付き雑誌。今では当たり前の販売方法だ。DIME 2、3月合併号の付録、「コンパクト撮影スタジオ」が欲しくなり購入した。 雑誌か付録か、どちらがメインか不明なのだ。 付録付き雑誌は子供向けの販売方法だった。学研の「科学 […]

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Think Memo No.268 箱根駅伝から学ぶ。世の中何があるか分からない。だから諦めない。ものづくりも同じ。

正月の風物詩。箱根駅伝。正式名称は、東京箱根間往復大学駅伝競走。毎年、1月2、3日の二日間で行われる競技だ。毎回感動するドラマがある。そして、何があるか最後まで分からない。 最終10区のでの大逆転劇。まるでドラマのストー […]

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Think Memo No.267 修理は他社の作り方を学べる絶好のチャンス!

修理作業は通常の工程よりも手間がかかる。収益も良くない。では、なぜ修理作業を引き受けるか?答えは簡単だ。学びが多いからだ。 修理は、本体を解体すことにコストがかかる。 出来がった製品を、最初のパーツに戻す作業。これを「バ […]

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