Think Memo No.014 新元号発表を見て感じた新時代。変化のスタートとチャンス到来。マンダラートと手帳で乗り越える。
多くの人が、関心を寄せた新元号発表。これからの時代を象徴する言葉となることは間違いない。正確に言えば、嵐の前の静けさだ。
あらゆることが、静かに大きく変わる。変わると言うことは、そこから外れてしまうこともある。その点を心に留めなければいけない。
「ものづくり」には大きなチャンス到来となる。変化の時こそ、アイデアが必要だ。
マンダラートで日々をメモし発想。システム手帳でタスクを実行に移す。
この繰り返しが変化の波を乗り越えることができる。
今日、マンダラート LifeArtにメモしたこと。
マンダラートにメモした事は、テキストとしてアウトプットできるので編集もできる。
移動中に手帳を出してメモする事は難しい。iPhoneであれば即メモできる。
・TM 令和の時代に思う。 248番目の元号
1)不易流行 基本的な原理原則は変わらない。時代の流れとともに変える事も必要
2)更に国際化は進み 日本は移民国家となり、完全なボーダレスとなる。
3)今後は静かに大きく変化する。変化の時代となる。 今は静かだが、嵐の前の静けさだ。
4)より個人が尊重される。 個人の生き様、働き方、
5)行動した人間と傍観者の差が大きく開く時代となる。 学んだ人と学びを放棄した人の差
6)働き方も選択肢が広がる。 あらゆるこが可能となる。
7)日本が精神的に独立した日となる。 中国の古典から選択が、日本のオリジナル万葉集からとなる。
8)自己責任が更に重要となる。