Think Memo No.021 事実の記録から、アイデアを広げるためのノート。(後編)
事実の記録から、アイデアを展開するためのメモの取り方。
1)世の現場で起きている事実を集める。自分の脳ミソに、「ピッ」ときたことを、マンダラートLifeArtにキーワードを入れる。
音声入力が速い。後から読んで分かれば良い。変換のミスはあまり考えないこと。
スピード重視だ。
メモは1日8つあれば良い。無理に記入する必要は無い。
2)LifeArtのメモの中で、「ピッ」ときたキーワードを、B5 Think NOTEに記入する。
今日の「ピッ」はNHKニュースで「外国人材」というキーワードを得た。
ノートに早速、「外国人材の問題点」というテーマで、アイデアを広げた。
縫製加工の現場では、外国人労働者を使っていることが多い。しかしながら、低コスト人件費で、外国人を使うとしているところが未だある。そのやり方を続ければ、業種自体の存在が問われるだろう。
ものづくりの現場が失われる危機感がある。アウトドア・アトリエでも今できることは無いかを考え、アイデアを展開する。
3)ノートは無理やり記入することは無い。
数日、保存し時間がある時に見直せばいい。アイデアの展開は後から加筆することがポイントなのだ。
4)ノートは1週間で使い切るページ量が良い。
厚いノートは重量が重く、見返しする時も面倒臭くなる。そうなると頻繁に見る回数が減る。
5)使い切る1週間以内で、実行に移すべく価値あるアイデアか検討する。
単なる思い付きもあるが、低コストなので思い切った使い方ができる。
このメモの流れは、「メモの魔力」の著者、前田裕二氏のやり方とほぼ同じだ。