Think Memo No.025 スタバのテーブルでA4ノートを開くことができるか? スタバで考えごとをする。
Starbucks coffee。スタバはいつも混んでいる。ビジネスマン、学生と多種多様な人が集う場所である。大多数の人が、コーヒーを飲むよりも、サードスペースとしての場所借りが多いだろう。
以前ブログにも書いたが、考え事をするためのスタバ(カフェ)を、自分の行動範囲に持とう。正確に表現すれば、スタバだろうが、ドトールだろうが、お店はどこでも良い。集中できるための場所が欲しい。それも移動範囲の線上がベストである。
最新のスタバのテーブルは小さい。(直径45cm丸型)
A4サイズのノートを二つ折りにして、使えるミニマックスのサイズだ。PCとノートを同時に開くことは出来ない。一つの仕事に集中しよう。
考えるべきテーマに集中するも良し。ぼんやりと浮かぶに任せ、テーマだけを記入しても良い。アイデアやテーマを出来るだけ引き出すのが
ここでの目的である。
少しの雑踏と雑音が心地よく、アイデアが出てくる。
アプリでもカフェの雑音アプリがある。雑踏のカフェはアイデアを引き出す場所に良いのかも知れない。
アイデアがアイデアを生み、ドンドン展開できる。
アイデア吐き出しノートは、コストが安い方が良い。1枚あたりのコストが高いと、心の奥底でブレーキがかかる。
1枚あたり5~10円が限度だ。コストを落とすためにコピー用紙の裏紙を使うことはオススメしない。
裏紙の情報が目に入り、思考を妨げる。真っさらな紙に向き合った方がアイデアが出る。
ゴールデンウィークの1日はアイデア出しをしよう。