STRiDA(ストライダ)。イギリス人機械技師、マーク・サンダースが開発した、折り畳み小型自転車。独特なフレーム構造で、非常に軽量だ。再び乗るために、メンテナンスをスタートした。
個性的なデザインで軽量設計。ライディングは慣れが必要。
3本フレームで構成され、A型フレームと呼ばれている。タイヤは小径であるが、意外にスピードは出る。乗りこなすには、慣れが必要だ。
金属製のチェーンは使われていない。樹脂製のベルトが使われている。油が必要ない。
空気圧の調整は、頻繁にしなければいけない。
車のトランクに入るサイズ感。現地まで車で行き、そこからサイクリング。
STRiDAの特徴は、コンパクトになることだ。MINIクーパーを始め、イギリスではコンパクトがコンセプトの様だ。日本と同様に、小さな国になので当然かも知れない。
本体の作りは丈夫な作りで、簡単に壊れること無い。
メンテナンスをスタートする。
空気圧、ベルトの調整。など