モレスキンラージソフト無地の入手するタイミングを逸した。海外からの輸入なので、時間が掛かる。応急的にバイブルサイズのメモしばらく使う。
アイデアメモは、記入時の乗りと流れが大切。さらりと記入できること。
アイデアが浮かんだ時、頭の中のイメージを言語化するには流れが重要だ。記入方法を考えている様では、アイデアを忘れてしまう。さらりと記入、これがベストだ。
バイブルサイズのシステム手帳は、通常の使い方では、左側のリフィルが記入しづらい。
中央のリングに干渉されるのだ。
アイデアを考える時は、あえて横使いを推奨。
アイデアを吐き出す、アイデアを発展させる時などは、あえて横使いをオススメする。
上から下に記入していくので、中央のリングに干渉されない。
バイブルサイズは意外にも、記入面積はある。広げるとB5のノートの80%レベルにはある。
一つのテーマならば十分だ。
ノートページの位置は重要。システム手帳の中央部分に。見出しキーワードも必要。
ノートページはシステム手帳の中央にセット。中央ならば、開いてもリングの干渉が最低限である。ノートを見返す時のために、テーマのキーワードを記入すること。
アイデアは見直して、初めて完成されていく。行動まで落とせるタスク化できるのだ。
タスク化し、実行して成果をえる。成果から反省し、また改善する。アイデアの有効利用だ。
バイブルサイズのノートを横使いし、アイデアを広げてタスク化する。