Think Memo No.311システム手帳リング径40mmを再び使う。

システム手帳のバインダー径40mmを再び使い出した。1年前ギブアップしたが、最近、仕事が複雑になってきたので再び復活。

バッグ兼用のシステム手帳バインダー。

GMO社長の熊谷氏が開発したバインダーだ。熊谷氏は社内で文章も含め、全てバイブルサイズに統一している。
真偽は不明だが、辞令もバイブルサイズらしい。そのため手帳とは思えない程の厚さがある。

手帳と思えない大きさ。

クマガイ式システム手帳の使い方を学ぶために 40mmバインダーを使う。

自分のビジネススタイルに合うかどうか分からない。分からなければ、一度試す。合わなけれ止めればいい。
仮説は実行し、検証する事が重要だ。

バイブルサイズ40mmバインダーは使い方がある。

40mmサイズのバインダーは大きい。左側のページは、バインダーに干渉され非常に書きずらい。では、なぜこのバインダーを作ったのだろう。多分、1冊で仕事からプライベート全てを網羅するための手帳である。

リフィルに記入する際、バインダーから取り外して記入する必要がある。リフィルの取り外しは簡単だ。
少し、面倒だが慣れてしまえばストレスはかからない。実際、熊谷氏が記入している画像は、リフィルを取り外して記入している。

テーブルが狭くなる程の大きさ。

システム手帳バイブルサイズ40mmバインダーは、一冊に自分の全てを入れる目標達成手帳だ。