チャットでの問い合わせ。最近多い問い合わせの方法だ。驚くことに相手は海外の場合もある。日本人相手の会話方法だと通じない場合がある。
自動翻訳のチャットでの問い合わせ。便利だが、文章入力には注意が必要。
iPadのevernoteがシャットダウンする。この繰返しが続く状態だ。不便を感じたので、問い合わせをした。問い合わせはチャットを利用する。チャットは直ぐつながる。このスピード感は素晴らしい。状況を説明するために、文章を入力すると、相手は海外の人だ。
入力の手間を省くために、文章を出来る限り省略して記入する。文章を省略して記入すると、自動翻訳だと相手に伝わらない。相手から理解できないとの返事をもらう。
自動翻訳のチャットは、翻訳しやすいフレーズで記入する必要がある。
例えば、「このアプリ使えない」と入力すると、2つの意味が出てくる。
1)マシンがアプリに対応していないため、使えないのか
2)アプリ自身の利便性が悪いのか?
自動翻訳では、判断できない。相手も理解出来ない。
この場合、「アプリがインストール出来ません。」「なぜなら、、、、」
と文章を短くし、英語に翻訳出来る様に入力すると良い。
自動翻訳は、こちらには忖度しない。ハッキリとこちらの意思を記入しよう。
少し変な日本語でも良いのだ。