Think Memo NO.407 スタバではfILOFAXが丁度いいサイズ。思考のノリが良い。

スタバで久し振りにfILOFAX(ファイロファックス)を開いた。ノートのサイズ感にはいつも迷う。スタバのテーブルでA4、B5、B6、A5と試した。結果、fILOFAXが丁度良い。

思考のノリは、ノートサイズで相当変わる。

思考のノリ(アイデアが出る状態)が悪いと考え込んでしまう。ノートの使い勝手が悪いとこの状態になる。
ノリが悪くなる原因は、ノートのサイズ感にあると考えた。

全てのノートサイズは一長一短だ。

A4サイズのノートは紙面が広いが、思考が散漫となる。
スタバで2人用の大きなテーブルだと良いが、小さなテーブルだと窮屈だ。
一人用のカウンターでの使用は難しい。

fILOFAX

fILOFAXの紙面はB6より少し小さい。横書きにするのがベスト。

リフィルはB6より少し小さいが、横書きにして、バインダーの金具を境にして上下で使う。
出来るだけ、キーワード中心にメモすることがポイントだ。
長い文章は避ける。