ドトール。コーヒーショップだ。コロナが落ち着いてきたので、少しづつ活動している。ドトールの一人スペースでノートを開いた。
一人スペースでは、B5ノートが限界。A4サイズは苦しい。
コロナ禍でテーブルとの間に透明の仕切板が設置されている。その影響でテーブルスペースは狭い。狭いが、ノートを開き、
記入はできる。むしろ、狭さが集中を生む。隣の人が気にならない。
ただ、B5ノートが限界だ。コーヒーカップ、B5ノート、fILOFAX全て出すとやはり窮屈だ。
B5ノートは二つ折りにしなくてはいけない。そんな時、テフレーヌは便利だ。
ルーズリーフノートだが、二つ折り出来る。