「なぜ、デイパックはおにぎりの様な形をしているのですか?」
時々質問を受けます。
さすがに「おにぎり」は無いよなあと思いつつ、回答をしています。
あれは「おにぎり」でなく、「ティアドロップ」(teardrop)と言って「こぼれ落ちる涙」の形をしているんですよ。



「ねっ」似ているでしょう。
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「なぜ、デイパックはおにぎりの様な形をしているのですか?」
時々質問を受けます。
さすがに「おにぎり」は無いよなあと思いつつ、回答をしています。
あれは「おにぎり」でなく、「ティアドロップ」(teardrop)と言って「こぼれ落ちる涙」の形をしているんですよ。



「ねっ」似ているでしょう。
現在では、一般的な名称となったデイパック。
では、デイパックって何なんだろう?
DAY-PACK、英語表記すればこのようになります。
DAYとは1日、PACKとは詰めるとか荷造りをするという意味です。
すなわち DAY-PACKは1日のために道具を詰め込んで、背中に背負う袋ということになります。
本来は、ベースキャンプやテントを張った場所から、更に目的地に向かい、最小限の荷物を持って移動するための道具です。
デイパックは1970年代に日本に入ってきた言葉です。
当時は背中に背負う袋はナップサックと呼ばれる、簡単な巾着タイプの袋が中心で遠足には必ず必要なものでした。