道具を語る。裁断用革切り包丁

モノ創りには沢山の道具が必要である。「道具を見ればその職人の腕が分かる」と言われる程、道具使いが品質に反映される。
その中で大切な道具である、裁断用の刃物である「裁断用包丁」。本来は革製品用の仕事に使う道具だが、アウトドア・アトリエでは、あえてこの「包丁」を裁断に使う。

革包丁

通常は裁断には「折るカッター」を作業に使用する会社が殆どであり、「包丁」を使う会社は見たことが無い。
正しい使い方では無い、イレギュラーな使い方かもしれない。

「皮裁包丁」(革裁断包丁)は「小さな刀」の様で、一度使うと切れ味が悪くなる。頻繁に研ぎ石で「研ぐ」作業が必要である。包丁は研ぐことにより再び切れ味が良くなる。

国秀包丁

続きを読む

超音波溶着可能。無縫製技術でベースボールキャップ作成

超音波溶着。いわゆる無縫製技術である。ユニクロも取り入れている。今後のアナログ縫製に変わる技術かも知れない。 超音波溶着は内部からの発熱で素材を着ける加工方法。 現状、技術の発展途上にある超音波溶着。あらゆる分野で使われ … 続きを読む

Think Memo NO.335 ミシン用アタッチメントは縫製する資材で臨機応変に変える。

工房道具の一つ。ミシン用アタッチメント。縫製する対象素材に合わせて使う。アタッチメントの選択が効率アップするポイントだ。 工業用ミシンは、縫製対象の素材に合わせて、カスタマイズすることができる。カーレースで路面状況に合わ … 続きを読む

週末情報! 週末は軽い話題をお送りします。街から無くなった、手描き看板地図。

日々、ものづくりを語っていますが、週末はものづくりから離れた軽い話題をお送りします。 仕事から感じたこと。街の中、雑誌の中で見つけた物を記事とします。 皆様のアイデア出しのお役に立てる様、脳ミソに刺激がある情報をお送りま … 続きを読む