ミシン絶好調。ミシン屋の凄さを知る。

アウトドア・アトリエには工業用ミシンが数台ありますが、どのミシンにも癖があり、得意守備範囲も違います。あるミシンは比較的生地の薄いもの。一方のミシンは極厚物が得意と。 所詮機械なので、メンテナンスを怠ると、必ずしっぺ返し … 続きを読む

革用裁断抜き型を使う。

バックパック作りには、ブログでのご紹介通り大小様々な道具を使用します。単純な形状の道具ですが、非常に奥深く、一つ一つ紐解けば日本における産業の歴史と推移を語らなくてななりません。 今回ご紹介する道具は、「革裁断用抜き型」 … 続きを読む

クネクネ定規を使う。(自在曲線定規)

バックパックの型紙製作で重要な道具の一つにクネクネ定規(自在曲線定規)があります。
バックパックはウェアと同じく体にフィットするために人間の体型に合わせた型紙が必要です。その型紙を作るために曲線が必要でむしろ直線の方が少ないのですが。

製作現場で使用するのが、クネクネ定規(自在曲線定規)です。構造はわかりませんが、あたかもヘビのごとくクネクネ曲がります。

希望した曲線引いたり、曲線の長さを測るために必須のアイテムです。

自在定規

本来は製図用に使われていたものが、型紙製作、アパレル現場でも使われる様になりました。

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大切な道具、裁断用刃物である皮裁包丁。

モノ創りには沢山の道具が必要です。「道具を見ればその職人の腕が分かる」と言われる程、道具使いが製品の品質に反映されます。
その中で大切な道具である、裁断用の刃物である「裁断用包丁」本来は革製品用の仕事に使う道具ですが、アウトドア・アトリエでは、あえてこの「包丁」を使用しています。
使い方としては、チャレンジャーかもしれません。

革包丁

通常は裁断には「折るカッター」を作業に使用する会社が殆どであり、「包丁」を使う会社は見たことがありません。

「皮裁包丁」(革裁断包丁)は「小さな刀」の様で、一度使うと切れ味が悪くなります。頻繁に研ぎ石で「研ぐ」作業が必要ですが、研ぐことにより再び切れ味が良くなります。
まさに名刀のごとく名前入りです。

国秀

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型紙用重石(おもし)40年使う。

株式会社A.Sスポーツ、アウトドア・アトリエには不思議な道具があります。工房のスタート時、情報の入手する術がなかったために身の回りの道具を使い代用していました。 その一つが型紙製作、裁断時にボール紙や生地を安定させて作業 … 続きを読む